最新のレーザー療法は下肢静脈瘤の新たな治療法として注目を集めており、今後さらなる発展、運用が期待されるところです。
日本では現在、先駆的なこの療法であることから、この療法を適切に扱える医師は数少ないということも調べる中でわかってきました。
下肢静脈瘤の治療に当たって重要なことは最新の技術もさることながら、より重要な点としてはその治療に当たる医師がどれだけの経験を積んでいるかなのです。
術後の結果はまさに医師の腕に比重が置かれている面も非常に高いということもあります。
そのような現状があるためなのか、欧米では主流の治療として一般的になりつつあるレーザー療法なのですが、日本ではまだ健康保険の適用が受けられず、自由診療という扱いになってしまうのです。
分かりやすく説明すると、歯医者などで差し歯を入れるとき金歯や特殊な歯を入れる場合は自由診療となってしまいます。
つまり、より高い治療を受けようとしても、導入が一部の医療機関だけのためにまだ日本政府がその特殊な技術のために許可を与えていないということなのでしょうか。
是非、このような高い技術には、患者さんのためにもいち早く健康保険の適用を認めてほしいと強く感じました。
私の場合、レーザー療法に注目したのは、むしろ自由診療ということだからこそ、質の高い医療を提供できるのではないかとこの療法に注目してみました。
現在の日本においてはやはりある程度高い治療を受けようと思えば、患者自身が選択する時代を迎えつつあるのではないかと感じました。
このレーザー療法がやや割高となっている理由としても最新の医療機器の導入に当たっては何千万円と病院側は導入で負担しているわけですから、やむ終えないことなのではないかと思いました。
また、日本は医療についてはとても慎重な国なので、薬なのでもそうですがなかなか認可に時間がかかってしまうのでしょう。
最新の医療技術を導入しようという医院、クリニックがあるからこそ、医学の進歩もありえるのではないでしょうか。